ストリップビルドカヤック、高級家具なみに作れるかな?日記

Shooting Star sea kayak

Designed by Rob Macks of Laughing Loon CC&K


2004年6月27日 コックピットとハッチ最終型?

幅53.5cmでラウンドボトム、なかなか難しいカヤックです。横波を受けるときは、スピードを上げて真っ直ぐ漕ぐ!これが一番!!などと言いつつコックピットの改修!膝でもグリップを確実にできるように、腰の位置は左右にづれないように、そして、同じ姿勢は疲れるので、サーフカヤックの姿勢も取りやすくしました。

ハッチ!、なんとか許容範囲かなとも思ったのですが、カナイ設計さん方式に改修!、改修後は沈していないので最終評価はしてませんが、前よりよさそう、金井さんのアドバイスを素直に受け入れるべきだったようです。ぐあいが良いようだったら、ホームセンターで購入した防水テープなので、七里ヶ浜の近くに行く用がある時に、Foam Hatch Tapeをわけてもらって交換しましょ!


2004年3月13日

いきなり浮かべて、完璧!ってことはまずあり得ないわけで、お約束の改良です。今回のカヤックは喫水から、ハッチまでの高さが無いので、簡単に水をかぶります。もともと完璧な防水は期待していなかったのですが、ちょっと酷いので、パッキンをもう一段追加しました。蓋の横にV字型のパッキンを付けて、ゴムのベルトで押さえることにしました、もくろみとしては、水がかかると、V字型のパッキンが開く方向に水圧がかかって、密閉度上がる!!はず!

蓋と黒いゴムベルトの面位置があってしまったので、ノブを付けようと思ったもですが、私の美意識がそれを許しません!!、で吸盤型ノブ(下の写真の右端に見える半透明のもの)を常設!!

左の写真が蓋を取り付けた状態、思ったよりかっこ悪くならなくて良かった。。。。

左下の写真が改良前と言うか、船首側のハッチ、これは小さいのと、山なりなので、ショックコードの押さえで、かなりテンションがかかるようで、進水式では水をかぶっても、水が入った様子がないので、とりあえず現状のまま!

下の写真が改良した部分です。

茶色に見える部分が半円型のパッキン、白と黒に塗ってある部分は固まるとゴム状になる、優れものペンキ!


2004年2月21日

やはり、乗れる状態まで完成して、乗ってみないってわけにはいきません!!、ってことで進水式をしました。このカヤック、16.5フィートですが、直進性は抜群!!、それに細くて軽いので、すぐにトップスピードまでもっていけます。でもね。。。。。

乗ってはみたものの、こんな不安定なカヤックはじめて、このまま帰ろうと思ったのですが、ここまで一緒に運んでくれた仲間のてまえ、帰るにかえれず。悩んでしまったりして。

で自分に活を入れて、ちょこっとスピードテスト、速い!!、これなら、私でもマラソンレースで入賞できる、と思うのでした!!

ですが、、その後に、、、スイープのつもりのストロークなのに、げっ!曲がらない!

モーターボートが通ったのでわざと横波を受けてみたのですが、やーー!怖かった!!、下手なのがよくわかる、あたふたぶりです。yokonami.mov(6.2Mbyte) (QuickTimePlayer用の動画です。Macならそのまま見えますが、windowsでどのように再生するは知りません!)

一応、笑顔で戻ってきてますけど、

なれれば、まっ!こんなものでしょ!ってのがいままでに作った2艇の感想でしたけど、この艇は、普段着できてる仲間に乗ってみる!とは言えませんでした。

そろそろ、自主トレと思っていたのですが、一人で乗るときは、しばらくの間はエンディバーにしましょ!


2004年2月15日

しばらくさぼっていましたけど、艤装してみました。寒いのは苦手なので、いつ進水式にするかは未定。でもいつでも乗れる状態になったので、天気の良い、暖かい日に浮かべてみましょ!

イメージトレーニングではロールは完璧なのですけど、実際は??、でレスキュー時にパドルを簡単に固定できて、簡単にはずせるように作ってみました。


2003年12月23日

今年最後の作成日記?各部分はほぼイメージ通りなのですが、完成イメージとはかなり違う!技術的な問題もあるのだけど、色彩感覚の悪さが全面に出てるって感じ?UVカットの仕上げのウレタン塗料は、すぐ乾くのですが、コンパウンドで磨けるような堅さに固まるにはかなり時間がかかるので、正月明けまでは作業はしない!、しかし高級家具とはかなり違うと言うか、何だかなーってかんじです。艤装でうまくアクセントが付けられるかですね。2番目がほぼイメージ通りの色なのですけど、今からバーニッシュにするとどうなるのかな??

これ艇長5m、最大幅53.5cm(喫水幅51cm)、重量18Kg、設計では着色部分との境目が喫水線(バウの部分は少し違いますけど)!寸法だけみると、かなりのローボリュームに思えるでしょ!、でも、船の重さ込みとも思える、ちょっと曖昧な表現ながら最大搭乗者重量95kgの設計なのです?まっ!Rob Macksさんと私は雰囲気的にほぼ同じくらいの体格みたいだからちょう良いでしょ?


2003年12月14日

サンディングと着色したエポキシ塗布を何度かやったのですけど、イメージ通りになりません!

仕上げは、バーニッシュににするつもりだったのですが、なんだか天候が良くない日が多いので、すぐ乾くWR-LPUにして、それもすでに手元にあって、艤装品も東急ハンズで集めたし、でも仕上げの塗装をする気にならないのですよね。

あっ!まだコックピットマットとか背もたれどうするか決めてない。。。。


2003年11月30日

この週末は天気が悪かったので作業なし。ファーストタイプの硬化剤がまだ残っているけど、1月になると、この硬化剤でも厳しい気温になるのでなんとかしないと!と思うのでした。


2003年11月24日

合体完了!、今度は着色剤を多くして、ほぼ目的の色になったのですが、液だれ等で、実際はかなり色むらが出てます。サンディングすれば、色の濃い部分=厚くなってる部分のはず?だから色むらが目立たなくなるはず?ってそんなに都合良くは行かないでしょうね。。。まっ、あと1〜2回、サンディングとエポキシを繰り返してみましょ!ルビーを溶かして、塗布したようにしたいですね。。。

バウの部分でウレタンニスを塗ってその上にエポキシしたのですが、梱包用のテープを貼り付けて、はがしたら、エポキシもはがれました。やはりメーカ指定の相性の良い塗料でないとだめなようです。もう寒いので、進水式は来春ってことにして(我慢できればね)、丁寧な?サンディングとエポキシ塗布を繰り返しましょ!!

補足、デッキはサンディングしてるので、白っぽくなってますが、薄い琥珀色になるはず??


2003年11月16日

今週はハッチとフットブレースの取り付け! この解像度でバウ側のハッチカバーと本体の境がはっきり見えないので良しとしましょ!本当は切り抜いてから、両方の形を整えるのにかなり削るはめに!!ちゃんと下書きしてカットしたのですが、微妙に歪んでいるのでした。


2003年11月9日

ほぼ完成イメージになりました。側面の色づけ!、失敗!!、ワインレッドになる予定だったのですけど。。仕上げのときに再挑戦することにして、フットブレースとハッチづくりをして、デッキとハルの合体を優先しましょ!!

今週の作品、ワインレッドの文鎮!

エポキシを着色したのですが、色が濃すぎるような感じだったので、作るエポキシの量を多くして薄めたのですが、作る量が250mlくらいになって熱暴走させてしまいました。この季節でも、標準硬化剤で100ml以上を一度に作るのは、要注意です。で、結果的には薄すぎたのでした。ハルの側面、文鎮みたいな色にしたかったのですけど、、

バウの部分は、研磨にめげて、ウレタンニスを塗って、その上からエポキシ!一応、材料が違う部分でくっきり??ウレタンニスの方が一見は綺麗に出来そうですけど?どうしたものか?


2003年11月3日

土曜日、江ノ電に乗りたくなって、鎌倉まで、お約束のコロッケ?を買って、稲村ヶ崎で下車して、お昼ご飯!、もう海は秋です。って11月ですから当たり前、七里ヶ浜まで歩いて。カナイ設計さんに遊びに行ってきました。超軽量タンデムの作成中で、ちょっと特殊な材料を使っていますが、これがなかなか、参考になります。あとFRPまで終わっているのにはがして、再度FRPするストリップビルドのカヤック!、私も、バウの部分エポキシをはがして、再研磨しましょ!なんてへんな決意をしたりして、、、、時間を気にせず、のんびり行きましょ! 

この週末はあまり、作業さませんでしたけど、スカート止めを付けてみました。以外とうまくできたかな!!かな?


2003年10月26日

デッキの内側のFRPも終わって、ただいまの重量17Kgです。あと重量が増える要因は仕上げのエポキシとUV対策塗料、あとはシートとフットブレースなどですから20kg以下には収まりそうです。FRPのシーカヤックではできないデザインなのは好いのですが、なんとなくイマイチなんですよね!

コックピットの作成中!。後からデッキ部分を切り取れば寸法合わせが簡単でしょ?

ローボリュームなのでコックピット部分の高さを大きく取りました。スカートを付ければ関係ないんですけど、夏場は蒸し風呂状態ですから、波が小さい時は外したいですから。。。ちょっと直線部分が弱そうなので、補強した方がよさそう!! さて、スカート止めの出っ張りはどうしましょ!!


2003年10月19日

すこし、カメさんモードです。10月はカヤックで遊ぶには良い季節ですから、カヤックの作成は優先順位が少し下がっています。とは言え、デッキを貼り終えて、エポキシしました。うーーん!同じ硬化剤を使っているのですがだいぶ色が違うようです。硬化時間の違いで色の濃さが変わるみたいですね?時間がたてば少しは色が濃くなるような気はしますけど、どうなるのか? エポキシと言えば、気温が下がって、固まりにくくなってきました。標準タイプの硬化剤なので、10度以下だと固まらないので、下手をすると、来年の春に仕上げのエポキシ作業になってしまうかも?しかし、これおもしろみがやはりないですね、基本的にエンデバーのようなすっきりした美しいデザインでは無いので、アクセントをどう付けるかが難しい感じですが、まっ!楽しませてもらいましょ!!


2003年10月4日

もう秋です。寒くなるとエポキシが固まらなくなるので、早く作業を進めないといけないのですが、カヤックで遊ぶにはちょうど良い季節です。

最後の一束のストリブ材は、もう使ってしまったと思っていた、白身でした。いままで、白身と赤身の混ざったのを使っていたので、なんだかアクセントがなくてつまらない感じになっています。


2003年9月27日

モールドに仮止めの釘で止めれば一気に貼れるかと思ったのですが、甘かったです。ストリブ材の加工がいい加減だったのか、このカヤックのカーブが作りづらいカーブなのか、モールドのとこで仮止めしてもその間がすこし緩む感じなので、毎回クランプで固定しているのでなかなか進みませんでした。貼り終わるまでは後、2つの週末が必要?、こんどのエポキシは標準タイプの硬化剤なので寒くならないうちにデッキ部分のFRPは終わらせたいのですが。。。

スターン側に銀色に見えるのは新しく入手したクランプで、Fクランプは30cmタイプで2000円近くしますけど、このクランプ、30cmタイプで640円と安いし、ストリブ材の固定はFクランプより使いやすいです。


2003年9月23日

4連休にして、デッキ部分を一気に貼ってしまうつもりでしたけど、台風の来襲であきらめました。これで、確実に横浜のマラソンレースには間に合わないことが確定!!。

お風呂場を占拠して、コックピットの作成準備?東急ハンズにあった曲がった板、コックピットに使えそうなのでGet!、湯船に浸けて少しずつ曲げたのが右の写真です。ねじれが少しあるので重しをして最終強制??、実際に使えるかは不明!よくよく考えるに、この2分割より、横に2分割する方が自然でした。でもこれの方が、スカート止めのツバを付けやすいし、それに、かっこ好いような?

関係ないのですが、中央の本は「エンジニアリングLinux応用技法」、私が書いた記事が少し入っているので増販のたびに、出版社から送ってきます。ここで宣伝してどうする!!


2003年9月15日

内側を使って着色剤のテストをしてみました。赤と茶色で透明感のあるワインレッドを作ろうとしたのですが、難しいですね。私の技量では無理!、エポキシは使っているうちに粘度が変わってしまうので、確実に色ムラが出てしまいます。と言って、木目が消えてしまうような着色はしたくないし、デッキ部分を作りながら仕上げを考えましょ!

エポキシする前は約7Kgでした、外と内側のエポキシで現在、約10kgです。エポキシとガラスクロスで3kgってことです。

なんとか20kg以下には収まりそうです。

高級家具なみに作るって言ってるわりには、手抜きですね、接着剤とかパテのはみ出し部分がきれいにふき取れていないのがしっかりとわかります。完成イメージと出来てくる実物とのギャップ!これがあるから、物作りって面白いと言うか、やめられないと言うか!

これ、どのようにごまかしましょう?

手遅れ?原色カラーの高級家具って見たことないし??


2003年9月9日

バウとスターンの部分がかなり厳しいので、台風の雨風ではがれたりするといけないので急遽、お仕事を放り出してFRP!。しかし光の反射は正直ですね、貼り方を変えた所の境がはっきりでてます。高級家具なみに!と言うわりには少し作り急ぎしてる感じですね。システムスリーのエポキシで標準タイプの硬化剤ですが、思ったより、琥珀色がきついです。エポキシと一緒に赤と茶色の着色剤も入手したのですが。。。。使い方、難しいですね。

 


2003年9月7日

今日は、カヤック日和でしたが、貼りきれそうなので、はりきって、貼ってしまいました!半年楽しめるはずなのですが、手抜きを覚えたと言うのか、なんか作業が進みすぎ?

写真でわかると思うのですが、三日月型の部分、ストリブ材を真っ直ぐに貼ったですが、これとても簡単、両端にひねりが入りますが、その固定の冶具が、次のストリブ材の貼り付けにじゃなにならないので、完全に接着剤が固まる前に、次の板を張り付けることができます。

来週の3連休に張り終わるかな?と思ったのが、この土日で、おおまかなサンディングまで終わってしまいました。

前のカヤックより、かっこわるいね!!って言われてしまいました。

うーーん!!シーカヤックの原点?バイダルカを知らない人には、そうなのかも知れないですね。なかなか味のあるデザインだと思うのですが?でも確かにエンディバーはすっきりしてる、無理な貼り方も無かったし!!、これ、初めて作るカヤックではなさそう!!


2003年8月30日

26日時点の状態で、着色しようと思ったのですが、どうも色むらが出そうで、ホームセンターなどで売っている、ガーデニング用の柵みたいに安っぽくなりそうなのでやめ!、着色はエポキシを着色することにして、せっせと貼り付け作業!

やっと、ストリブ材を貼る部分が三日月型になりました。ここまでくれば、貼り方はもう難しい部分はないはず、もっともここからはストリブ材をつながなくても貼れるので、いままでみたいにつなぎ部分で長さ調整ができないのでカットが難しくなるのですが、、、、、

このカヤック、ストリブ材をひねる部分が多いので、少し難しいです、初めての方にはあまりお薦めではないです。って、2艇めでベテラン気取りな事を書いてみたりして!

接着剤(イエローグルー)が残りがすこし、加工済みのストリブ材がなし、明日は普通の日曜日にしましょ!!


2003年8月26日

私のkayak作成は天候に左右されるのです。で、週末まで天気が良くなさそうなので、緊急避難なのです。と言っても雨に濡れないようにするだけなんですけど。

FRPするまでは、木工ボンドで接着しているだけなので雨に濡れると、ボンドがゆるむ可能性がある、で気休めみたいな気もするのですが、梱包用のひもで固定したところです。

今回のストリブ材は前回のあまりなので、どれも、赤身と白身が混ざっています。このあとは、中央から直線半ひねり?で貼り付け!!

この時点で、サンディングして、エポキシとの親和性を確認してある、着色剤を塗ろうかな?? そうするとShootingStarのホームページのサンプルと同じ感じになる?

バウの部分です。曲げとひねりが同時になってる部分で、かなり厳しい!とこでした。

梱包用のひもは、結構便利です、ストリブ材の接着時の固定に十分使えます。強く締め付けができないときは、クランプで締め付けておいて、この状態でひもで固定します。

ライムグリーンのボタンみたいなのは、仮止め用の釘?でこれも、今回の新兵器?


2003年8月12日

多摩川は台風の影響で、まだ泥水、風も強い!、多摩川の河口は風が強い日が多いので、風を嫌がると、乗る機会はぐーっと減るのです。で、風に強いはずの新作に取りかかるのでした。

また、ストリップビルドでカヤックを作るとは思わなかったので、前回のストロングバックはラックの材料として活用済み、で再度、作成、ホームセンターで1本168円の板(反ってる板とか、やたら節だらけの板の中から、店員の視線も気にせず、厳選の厳選を重ねて選んだ7枚)使って完成!

左の写真はモールドに下駄を履かせた状態。このモールドが正確に取り付けられるかが、勝負なんですよね。。。(経験者らしいコメント!!)

スターンのストリップ材のカーブはかなりきついので、毎日1段づつ貼っています。お風呂に入って出るときに、2枚づつ、湯船の浸けて、曲げてねじって固定、翌日、乾燥してから接着。結構手間がかかります。でもこれが終われば、普通のストリップビルドのカヤックと同じ?

 


2003年8月2日

長い梅雨もやっとあけて、今日はカヤック日よりですね。と思いながら、ホームセンターへ、ここは、おじさんのおもちゃ屋さん、カヤックの材料を買うつもりはなかったのですが、つい、木材に目がいってしまいました。で今日は船大工修行の日。

設計図を見ていて、バウとスターンの部分がイマイチ、はっきりしないので作ってみました。やはり、ステムを支えているモールドをはずすせるように作るのは難しい感じです。

ここは、軽量化よりも強度優先で考えた方がよさそう?

スターン側の補助モールドははずせるようにして、ストリップ材のつなぎが発生する部分のモールドは埋め込み、バウ側は、はずせるようにしても問題なさそうですが、軽量化にはさほど貢献しそうもないので、このモールドも埋め込みにしましょ!


2003年7月28日

前回のEndeavor17を再度作るってのもつまらないので、なにを作ろうかな、と思っていたときに見つけたのが、このShootingStar,風にも強そうだし、直進性も高そうで、スピードもでそうなデザインでしょ?、それに少し作るの難しそうなのが好いでしょ!

エアーメールで送ったよ、ってメイルがあった、翌週の月曜日に設計図が届きました。

必要な工具、ストリップ材の作り方から説明が始まっています。

設計図を眺めているだけで、十分楽しかったりします。


2003年7月

船造りにはまっていますけど、暇つぶし、というか、気分転換には最高です。次回作は和船を作ろうと思っていたのですが、ストリップ材も余っているのと、いまいち、納得いかない部分もあったので、和船を作る前に再度、ストリップビルドで作ろうかな????